大阪子どもの貧困アクショングループとは、

2013年5月24日の「大阪母子変死事件」を受け、「二度とこの悲劇を繰り返さない!」と有志が集まり立ち上げました。

貧困下で社会的弱者においやられている、子どもたちや人々の声を反映し、市民の立場に立って問題を解決していくことを目的とします。

子どもは親を選べません。親をサポートし、子どもたちの暮らしや命を守りたい!

長年子ども支援に関わるメンバーを中心に、メンバーの職業や立場も様々。多様な視点や専門性を活かし、動きながら考える、考えながら動いて参ります。

今からワクワクしています。今後の続報をお楽しみにして下さい!