【団体設立4年目スタッフメッセージ】

先日、代表メッセージをお届けいたしました。
https://www.facebook.com/cpao0524/posts/1190052514360982

今回は、その他スタッフ6名のメッセージをご紹介いたします。
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「助けってって言ってもええねんで」
あなたには自分を救えるちからがある、と伝えるアウトリーチから活動を始めて、気付けば早くも3周年。まだまだできないことだらけ。でも、だからこそこれからもワクワクし続けます。
兼松とおる: 大阪子どもの貧困アクショングループ副代表・NPO法人副理事長・CPAOくらぶディレクター
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発足よりメンバーに入れて頂き、子どもらを守るという思いの活動に触れさせて頂きました。これからも、多くの人の温かさを支えに活動に関わらせていただければと思います。
松田哲裕: CPAOくらぶサブディレクター(ロジスティック担当)
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CPAO設立3周年が経ったいま、こうしてメッセージを送らせて頂けることありがたく思っています。CPAOに巡り会い、多くの子どもたちと出会いました。心ある方々ともお話しする機会をたくさん頂きました。CPAOでのたくさんの出会いに感謝しています。子どもたちの力となる大人になるため、CPAOとともに成長させて頂きたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします！
前田裕美: NPO法人CPAO理事・CPAOくらぶサブディレクター(子どもサポート担当)
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ドラゴンもサンタクロースも魔法使いもいてるんやでー、子どものココロが子どもらしく少しでも楽しい、うれしい、希望のもてる時間を過ごせるようにとみんなで一緒に考えながら活動していきたいと思います。
たかはしなな: 大阪子どもの貧困アクショングループ＆NPO法人CPAOアートディレクター
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世の中で何か役に立てることはないかと思いCPAOと繋がりました。世の中捨てたもんじゃない！！願いは叶う！！を胸に、これからも美味しいごはんで、子ども達のお腹と心を満たせていければと思っています。
野川ここ: NPO法人CPAOフードディレクター
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助けを必要とする子どもたちの為に何かしたいと思いながら、CPAOの活動に参加し始めて、子どもの楽しそうな表情に癒されてるのは自分の方だと気付かされています。NPO関係ド素人事務局長ですが、皆さんのお知恵、お力を借りて、子育ち応援をしていきたいと思っています。
堀要子: NPO法人CPAO事務局長
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これらスタッフ7名体制で、調理や子ども、イベントのボランティア、食材、ご寄付を提供くださるみなさま、ネットワーク団体のみなさまらのちからを持ち寄り、なんとか活動を続けています。